今朝も現代文読解力の開発講座をした。
どんどん読解力が開発されていく。やればやるだけ、自分の意思とは関係なく開発されていく。
世の中そんなものだ。自分の意思とは関係なく、やったことに対して世界が応えてくれるだけ。
この1文終わって、ブロックごとに改行していくのっていいな。
これなら後からいくらでも順番を変えることができるというわけだ。
さて、自分と向かい続けてとのタイトルとなっているが、何が言いたいのだろうか。
自分と向き合い続けると、何かいいことがあるというのだろうか。
そうか、生きていく上で勝負し続ける相手は自分しかいない。
それを言いたかったのかな。
この等間隔でスペースが空いていく感じ、気持ち悪いな。
いや、気持ち悪いと思ったから、気持ち悪く感じたのか。
ただただ、駄文がどんどん出来上がっていくだけ、これに意味があるのかと言ったらないのかもしれない。自分にしかないのかもしれない。
でも、文章を作ることにどんどん慣れていって、最後には人の役に立つ、人の背中を押す文章を書くんだ。
文章でどんどん人を幸せにするんだ。
これはどんな話の内容になっていくんだ?
考える必要なんてない。今日は、自分の思いをどんどん書き込んでいくんだ。
俺は絶対に中小企業診断士になる。そして、中小企業の役に立つんだ。
なんでそんな気持ちになったかって?それは今まで働いてきた職場は酷いもんだったし、そう簡単には変えられない場所ばかりだった。
そんな場所で苦しんでる人が大勢いる。
そんな場所でしか働けないと思っている人がいる。
そんな仕事しかできないと思い込んでいる人がいる。
自分は幸せにはなれないと思っている人がいる。
そんな現状がとても許せなくて、僕は自分の可能性を最後まで信じたくて、みんな幸せに生きられるって信じたかったから頑張ってきた。
勝手に幸せじゃないってみんなのことを決めつけてきた僕はとんでもない勘違い男かもしれないけれど、でもそうとしか思えない状況だった。
最初から幸せになれる人たちは決まっていて、幸せになれない人は最後までそのまま。
そんな、諦めた雰囲気が大嫌いだった。
俺は立ち向かい続ける。自分と向き合い続ける。世界と向き合い続ける。
死がくるまで、がむしゃらに幸せを感じながら、頑張り続けるって決めたんだ。
ああ。本当に幸せ。
コメント