過去問研究 平成21年事例ⅠとⅡ

いやー。今日は30分の取り組み。
生活習慣どうしようか悩むなぁ。

夕方の勉強は集中するにはご飯控えめにしないと無理だし、朝は睡眠不足だと眠くて集中できないし。

まあ、毎日2時間勉強は守れてるし、少しずつ進んでるから慌てない慌てない。
必ず1日2時間を診断士の勉強に充てられてるだけですごいことだ。目標に向かってよく頑張っている。
自分を褒め称えよう。

よし!今日は平成21年の事例ⅠとⅡ。

事例Ⅰは、自分の回答と各書籍の回答解説を見比べて唸っていた。

様々な回答解説を読んでいると似通って入るのだが、文として強調しているところが違っていて、その違っているところによって言いたいことが大きく違うような気がする。

んー。やっぱり一つの答えがあるというより、与件文のヒントをしっかり掴んで、それについての幾つかの真っ当な回答ならば、全部合格得点はもらえるような気がした。

設問に対応する与件文を上手にピックアップする。
また、その与件文から出題者が想起してほしいことを想起する力。

これな気がする。てか、これだ。

要は、与件文と設問をよく見比べて、対応する与件文から思考して記述する。
これができれば合格するのだ。

いろんな解説を読めば読むほどそれを感じる。
今日の事例Ⅱについても、それを意識して対応する与件の明確化を行おう。

対応する与件が分かれば、もう合格した様なものと考えてもいいかもしれない。
与件から想起してほしい系の問題は少し難易度が高めな気がする。

よし。

ブログを書く中で意思や方針が固まっていく。

言葉にしていくって大切なことだって、最近感じることが多い。

今まで言葉をおざなりにしてきたからだろう。

言葉を大切にする。これはきっと2次試験の合格にも繋がる。

さて。それでは。

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