現代文読解力の開発講座 問3やったよ。2022/1/21

こんにちは!

今朝は、表題の問3をやってました。
問1、2と比べて、急に難しくなった気がしました。

とりあえず、どんな内容だったか書いてみます。

たしか、朝鮮人がある島の山を丸坊主にしてしまっていて、
自然破壊をしているところからが話の始まり。

それは、鉄を作るためにやっていたとのこと。それが、日本の鳥取にあたるところの近くでやっていたらしく、ある時、朝鮮の山で資源採取ができなくなってしまい。新たな採取先として日本の本島がそこから見えていたらしい。

それはちょうど鳥取にあたるところらしく、朝鮮人が日本にやってきて、製鉄の文化が日本に伝わったとか。

それがちょうど5世期ごろ。

それで、その自然破壊の様子を想像するにあたって、僕達が想像しやすいのはヨーロッパの産業革命の自然破壊だそう。16世紀の産業革命の走りの時に、自然の資源をどんどん使い続けて、環境破壊が進んで問題になったそう。
(んー合ってるか不安になってきたぞ)

諸々上記の説明をしたのは、製鉄やその歴史背景に興味を持ってもらう意図があり書いたことを伝えていた。

そして、それによって、環境にやさしい新たな資源が開発され、使われるようになった。

たしかこんな感じだったと思う。

いやぁ。少し文章構成や伝えたいことが曖昧になっただけで、把握が難しくなる。
つまり、中小企業診断士試験の2次で、このように曖昧な表現になったときにしっかりと意図や内容を汲めてないということが想像される。

果たして、この書籍を取り組んでいって、診断士試験の2次試験に効果は果たしてあるのか!?

今年の試験を乞うご期待!

それでは。

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