こんにちは!
今日は、平成20年の事例Ⅰについてじっくり解いていました。
今更平成20年の問題やっても意味ないんじゃない?って言われるかもですが、自分の課題は与件文をしっかり読み取り、問われていることを理解し的を射た解答を作成することで、現状それができません。
的を射た解答ができずに、良い枝葉となるキーワードを盛り込むことは難しいと思います。
重要そうなキーワードを詰め込み過ぎると文章的にも読みにくいですし、スマートではありません。
人に読んでもらう文章を作成する必要があるので、的を射た解答を心がけ、枝葉についてはあまり拘らない形で進めていってます。
ですが、気になった枝葉についてはメモとしてキーワードを残しております。これを残しておくことにより、また手で書いて手に馴染ませることによって本番でも重要なキーワードが一瞬で浮かぶようにしていけたらと考えています。
暗記というより、重要なキーワードになりやすい言葉を何度も使用して、自分が扱うことに慣れる必要があると感じています。
また、解答が出来上がったら、さまざまな解説書や解答を見比べながら、自分なりの理解、自分なりの分析を行い、それが他の解答とどのように違っていたのかを何度も見比べ、自分の思考の癖や診断士として必要になる思考の癖を学んでいきます。
これを続けていくことで、絶対に2次試験合格に近づくと思ってます。
てか、実感してます。さてさて、今年は絶対に絶対に合格するぞ。
気合を入れて勉強していこう。
それではまた。
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