論理トレーニング101題 続き

さてさて〜。今朝もやりました、論理トレーニング。

そう、接続詞が全然わからない人間を、接続詞がわかる系男子になるためのステップです。

接続詞をここまで論理的に意識して活用したことがなかった。それって、やばいことなのかな。。。
文章は論理的に出来ている。本当にそうなんだと納得できるほど接続詞の理解が進んできたと思ってる。

前回取り上げた、付加、理由、転換、解説、帰結、補足。これの論理的な活用は、論理的な文章を作るためにも読むためにも、絶対に必要になることなんだと理解した。

接続詞の活用のページは2周した。
2周目は、間違っていた箇所をどう捉えていたかがありありとわかったし、こんなことさえもわからずに文章を読んでいたんだと、ショックを受けた。

そんな文章音痴の私でも、診断士2次試験でCCBBという結果を残せたのは少し自信につながる。

Cということは、40点は超えていた、そして、Bも50点は超えていたということになる。
そして、全体評価がBだったということは、そこまでひどくなかったんじゃないかと推測される。

話が逸れてきたな。でも、論理トレーニング101題って結局何をやって文章力上げるの?って最初思っていたから、まず接続詞の扱い方がよくわからない人は初めのトレーニングで鍛えられることは確かだろう。

次はどんなトレーニングが待っているんだろう。

なんだか、文章を読むことも、筋トレだったり、素振りのようなものなんだなと感じた。

ではでは。

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